稚内市議会 2020-12-08 12月08日-04号
稚内市のまちの宝と考えたとき、稚内市北方記念館、稚内市樺太記念館、図書館にある樺太の歴史的資料、稚内市旧瀬戸邸、稚内市文化総合センターなどで展示されているもの、保管されているものなど、たくさんあると思います。 また、改めて再確認されたものがあります。
稚内市のまちの宝と考えたとき、稚内市北方記念館、稚内市樺太記念館、図書館にある樺太の歴史的資料、稚内市旧瀬戸邸、稚内市文化総合センターなどで展示されているもの、保管されているものなど、たくさんあると思います。 また、改めて再確認されたものがあります。
これは、樺太記念館の維持管理経費の減額であります。 以上、歳出合計1,000万円の追加となります。 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。 地方交付税におきまして880万9,000円の追加、財産収入におきまして38万8,000円の追加、諸収入におきまして80万3,000円の追加で、歳入合計1,000万円の追加となり、歳入歳出予算の均衡を図ったところであります。
最後に、大項目の3点目として、樺太記念館とみなとギャラリーの今後についてお伺いをいたします。 本年3月31日をもって、稚内副港市場内にある温泉や商業店舗など、8店舗が営業終了となりました。
株式以外にも、稚内市は、当該施設の港ギャラリー部分の床の所有、樺太記念館を開館しているなどの現状がありますが、今後、新たな経営の担い手になる相手方が決まる際には、これらについてどのような方針で臨むのか、お聞かせください。 以上、全日空への要望活動、そして、株式会社副港開発の株式譲渡に関して、2点質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
で3年連続の総務大臣奨励賞を獲得、昨年にオープンした稚内市樺太記念館の映像も大学が制作したものです。 また、市民講座、まちラボ講座、わくラボ講座の開講、多岐にわたる学生ボランティア、地域イベントへの参加等々、大学が生み出した活力やにぎわいは、本市にとりまして、非常に大きいものだと言わざるを得ません。 ここで、1点目の質問に入らせていただきます。
文化振興の推進については、北方記念館や旧瀬戸邸、昨年開館した樺太記念館など、本市の財産である歴史、文化を伝える施設間の連携を図り、さらには、図書館などの他施設とも協力してより深く地域の歴史や文化に触れる機会を創出し、地域の新たな魅力の発見や郷土愛を育むとともに、本市の歴史的財産を後世まで引き継いでいくための取り組みを進めてまいります。
今年度は、新たな観光資源として、北の桜守パークや樺太記念館のオープン、また、地域特産の食を味わいながら景観を楽しむことができるガストロノミーウオーキングやレストランバスの実施など、見て、食べて、楽しんでいただく体験型観光の魅力創出に取り組んでまいりました。
また、樺太の関係資料を展示する樺太記念館が5月25日にオープンをしており、ことしが戦後の樺太引き揚げを契機に市となって70年を数える本市の新たな魅力として、観光振興も含めて大きな役割を果たすものと期待しているところであります。
3点目は、稚内市樺太記念館の開館についてであります。 既に御説明しておりますとおり、一般社団法人全国樺太連盟が近年中に解散することを受け、同連盟が所蔵している貴重な資料の中から2,000点、そして、多額の寄附を昨年度に引き受けたところでございます。
平成30年 第1回 定例会平成30年3月9日(金曜日)第3号 ○議事日程第3号 開議宣告 会議録署名議員の指名 事務局長の諸般の報告日程第1 議席の一部変更日程第2 市政に関する代表質問日程第3 議案第47号 稚内市樺太記念館条例 〃 議案第48号 財産の取得 ○出席議員(16名)議 長 中 井 淳之助 君副 議 長 鈴 木 茂 行 〃議 員 伊
次に、明治から昭和の戦後にかけての樺太の歴史を後世に継承するため、全国樺太連盟から寄贈された貴重な資料の展示施設として、本年5月、稚内副港市場内に稚内市樺太記念館を開館いたします。 樺太や稚内の歴史とともに、次代を担う世代に、平和の大切さ、命のとうとさを学んでいただけるよう、また、新たな観光資源としても活用できるよう準備を進めているところであります。
主な質疑としては、●総事業面積に対する地権者の合意割合について●土地の合意に至らない場合の事業の進め方について●再開発ビルに樺太記念館が入る可能性について●工事の中止・変更などの判断はいつの時点で決定するかについて●駅前ビル建設に伴う経費の行政としての方針について●工事が変更になった場合の道・国からのペナルティーについて●地域交流センターの位置づけについて●再開発ビルのテナントの進捗状況についてなどであります
樺太記念館の中で先ほど市長の答弁の中でも、この調査費という言葉が出てこられますよね。